Vital DX社とは

介護現場から生まれるさまざまな課題を
IT・IoTの力で解決する会社です。

超高齢社会に突入している日本は、社会保障費の急増や医療・介護に関わる人材不足など、多くの深刻な課題を抱えています。
私達は、「AI・IoTなどデジタル技術を活用し、高齢化社会の課題を解決する」をミッションに株式会社バイタルDXを設立いたしました。
現場を持つ介護事業者と10年以上ヘルスケア向けIoT製品の開発を手掛けるIT会社が結集し、真に現場に必要とされるヘルスケア製品を提供するために誕生した会社です。
デジタル技術を活用した健康・医療・介護サービスの質の向上と効率向上、デジタル機器を活用してのオンライン診療等、デジタルヘルスケアの需要は今後ますます拡大します。株式会社バイタルDXは、医療介護関係のデジタル技術を活用してお客様の業務改革(DX)をお手伝いさせていただきます。





製品・サービスの特徴


最新技術を韓国と共同開発

最新技術を韓国と共同開発

要素技術は日本のHusion社を介して、韓国企業から調達しています。
rPPGは世界最先端技術で、現在のところ、韓国、台湾、イスラエル、カナダが有償化サービスを進めています。
株式会社バイタルDXは、Husion社との提携で韓国の最新版SDKを入手し、弊社のVDX HCのソリューションの一つとして適応させています。




AI・IoTでデータ管理

AI・IoTでデータ管理

AI・IoTを活用することで、入居者の健康データをリアルタイムでモニタリングし、早期の問題発見が可能となります。これにより、効果的なケア提供や予防策の実施が可能となり、患者の健康状態を最適化します。同時に、データ分析によって効率的なリソース配分やサービス品質向上が実現され、介護の質が向上します。また、個別化されたアプローチにより、入居者のニーズに適した介護が提供可能になります。




介護施設経営への支援サービス

(仮掲載)
介護業界の人材不足を解消
介護施設経営への支援サービス

介護施設経営者への支援も幅広いサービスを提供しております。
海外からの優れた介護人材の派遣と革新的な介護記録ソフトの提供を行っています。高度なスキルを持つ外国人介護スタッフの派遣により、人手不足の課題を解消し、質の高いケアを提供。また、クラウドベースの介護記録ソフトは効率的で透明性のある施設運営を可能にし、厳格な規制への適応をサポート。これにより、介護サービスの品質向上と経営の効率化を実現いたします。




IOTで実現する介護現場のDX化
VDX HC(ヘルスケア)とは

VDX HCは、入居者、ご家族、介護施設スタッフが「いつでもどこでもバイタルシェア」できるサービスです。
腕に装着したリストバンドからバイタルサインを蓄積し、VOXが10分おきに自動収集、クラウドへ保存されます。
しきい値を超えた場合はPC画面で表示され、スマホへアラーム通知が行われます。非接触でリストバンド装着者の体調変化を常に把握できます。


VDX HC(ヘルスケア)



製品スペック等の詳細データ

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