会社情報

代表挨拶


AI・IoTなどデジタル技術を活用し、
高齢化社会の課題を解決する

代表取締役 柿森 数利

超高齢社会に突入している日本は、社会保障費の急増や医療・介護に関わる人材不足など、多くの深刻な課題を抱えています。

私達は、「AI・IoTなどデジタル技術を活用し、高齢化社会の課題を解決する」をミッションに株式会社バイタルDXを設立いたしました。

現場を持つ介護事業者と10年以上ヘルスケア向けIoT製品の開発を手掛けるIT会社が結集し、真に現場に必要とされるヘルスケア製品を提供するために誕生した会社です。

デジタル技術を活用して健康・医療・介護の質の向上と効率向上、デジタル機器を活用してのオンライン診療等デジタルヘルスケアの需要は今後ますます拡大いたします。株式会社バイタルDXは、医療介護関係のお客様のデジタル技術を活用して業務改革(DX)をお手伝いさせていただきます。

お客様やパートナーの皆様に信頼され、皆様に喜んでいただける製品・サービスを提供していく所存でございますので、 今後とも皆様よりご指導を賜りますようお願い申し上げます。

新たな代表者として 柿森数利が就任いたします。
私はこれまでの経験を活かし、引き続きバイタルDXの使命を果たすために全力を尽くす所存でございます。どうそ今後とも、変わらぬご愛顧を贈りますよう、お願い申し上げます。




会社概要

社名 株式会社バイタルDX(バイタルディーエックス)
Vital Signs DigitalTransformation CO., LTD
代表取締役 柿森 数利
所在地 〒169-0051
東京都新宿区西早稲田 2-20-15 高田馬場アクセス8階
TEL 03-5577-3391
設立 2020年9月28日
資本金 2,600万円
株式会社バイタルDX〒169-0051
東京都新宿区西早稲田 2-20-15
高田馬場アクセス8階



役員紹介



代表取締役 CEO 柿森 数利 / KAKIMORI, Kazutoshi
長崎県出身。医学部・医師の研究発表の支援業務に携わった後、
医療・介護のコンサルティング企業を起業、永年にわたり従事。
取締役 COO 朴 元浩 / BOKU, Motohiro
京都府生まれ。大手コンサルティング企業での勤務を振り出しに、
以下、危機管理、ヘルスケアシステム企画の分野で永年従事。
取締役 CFO 三田 健 / SANDA, Takeshi
埼玉県生まれ。現(株)株式会社アジアブリッジ(AB)代表取締役。
野村證券株式会社ソウル支店営業部。JAFCO コリア 現地法人社長を歴任しABを起業。
執行役員 CTO 久保 貴史 / KUBO, Takafumi
東京都生まれ。10代からHTML、Perl等のWeb技術に触れる。
Bluetooth等を利用したモバイルアプリケーションやWebアプリケーション開発経験が豊富。
取締役 福田 佳子 / FUKUDA, Yoshiko
千葉県生まれ。株式会社システムツー・ワン(SYS21)代表取締役。
SYS21を30代で起業し三十余年にわたって経営。
取締役 魯 昕昕 / Lu Xin Xin
中国出身。当社においては日中英語の能力を活かした対外事業の窓口の責務を追う。
中国国政府と強いパイプを有する。
監査役 顧問 米山 隆一 / YONEYAMA, Ryuichi
弁護士、医師、現衆議院議員、前新潟県知事。




会社の軌跡



2020年春 後に株主となるメンバーを中心に起業を計画
2020年9月 資本金1,700万円で会社設立。
2021年1月 自社ソリューションVDXをVer.0.8としてリリース。高齢者住宅にて試用。
2021年3月 特許出願。特願2021-048343。
医療現場でのバイタル測定の労苦を軽減する技術
岡山大学医学部公衆衛生学講座と共同研究開始
2021年5月 第三者割当増資にて資本金2,600万円に。
2021年7月 第1次システムをVer.1.0としてリリース。
2021年8月〜2022年2月 Ver.1.0版をサービス付き高齢者住宅5施設に導入
2022年1月 装着者位置検知(リンケアBOXと連携)をリリース
2023年4月 関西医科大と共同研究開始
2023年6月 特許7302836 情報処理装置 取得
ゲートウェイで複数のBluetooth通信を可能にさせる技術
2023年7月 VDXの新しいソリューションrPPGをリリース
2023年10月 新事業 スキルートスタート
2023年11月 任期満了を見据え、代表取締役が福田佳子から柿森数利に交代

製品スペック等の詳細データ

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