私たちは
介護現場から生まれるさまざまな課題を
IT・IoTの力で解決する会社です。
人材不足や増えるばかりの業務負荷を軽減し、
やさしく・安心できる介護の未来をつくります。
IOTで実現する介護現場のDX化
VDX HC(ヘルスケア)とは
VDX HCは、入居者、ご家族、介護施設スタッフが「いつでもどこでもバイタルシェア」できるサービスです。
腕に装着したリストバンドからバイタルサインを蓄積し、VOXが10分おきに自動収集、クラウドへ保存されます。
しきい値を超えた場合はPC画面で表示され、スマホへアラーム通知が行われます。非接触でリストバンド装着者の体調変化を常に把握できます。
VDX HCがあれば、
介護のカタチがより良く変わる
Point 01 介護職員の業務負荷を減らし、介護サービスの質を向上
バイタル測定時間は1人5分と言われています。VDX HC(ヘルスケア)を導入する事で測定時間は10秒と大幅に短縮できます。
介護の業務で一番重要なのは「入居者とのコミュニケーション」。
数値やデータだけでなく、日々のコミュニケーションから体調管理や入居者との信頼関係を築けます。
作業時間を効率化・短縮する事で、コミュニケーションの時間が増え介護の質が向上します。弊社の製品は入居者と介護職員がお互いに良い関係を築ける様、日々アップデートしております。
Point 02 施設入居者の健康変化を素早くキャッチ。誰もが安心して介護に関われる
入居者など被介護者に24時間装着していただくことで、10分おきにバイタルを自動的に測定。測定されたデータはすぐに可視化されるため、介護士や看護師に、自分の健康状況を把握してもらいやすくなります。万が一いつもと異なる変化が生じた際も、早めに気が付くことができるようになるため、介護する方もされる方も安心です。
Point 03 介護業界のDX推進をお手伝い
弊社では、介護業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を進化させ、効果的なサービス提供を支援します。AIやIoTの導入やペーパーレスなど業務の効率化を促進します。
また、クラウドのデータベースやrPPG測定器、リストバンド等活かして、入居者の情報共有や職員間コミュニケーションをスムーズにし、介護職員の業務負荷を軽減します。
同時に、DXトレーニングプログラムやサポート体制の構築を通じて、介護従事者のデジタルスキル向上を図り、サービスの質の向上に貢献します。私たちは、安心で効果的な介護環境の構築をサポートし、DX推進による介護業界の未来を築き上げます。
お知らせ
rPPG商品パンフレットができました。
「エヌ・ディーソフトウェア株式会社の「ほのぼのNEXT」と連携できるようになりました。
動画を公開しました「VDX HCについて、医学研究者が語る。」
会社概要
社名 | 株式会社バイタルDX(バイタルディーエックス) Vital Signs DigitalTransformation CO., LTD |
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代表取締役 | 柿森 数利 |
所在地 | 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田 2-20-15 高田馬場アクセス8階 |
TEL | 03-5577-3391 |
設立 | 2020年9月28日 |
資本金 | 2,600万円 |